あご(顎関節)がずれる原因について

あご(顎関節)がずれる原因について

 


 

『顎関節症の原因について』で私の考えを書いてみました。

『顎関節症の原因』は、 『あご(顎関節)のずれが原因』であると書きました。 

 

 では、その『あご(顎関節)がずれる原因』は何か、

 どんなことで、あご(顎関節)はずれてしまうのか。

 どんなことで、あご(顎関節)はずれをおこすのか。 

 

 私の思うところを書いてみます。

 

 あご(顎関節)は、わりと簡単なこと、ちょっとしたことで、ずれをおこします。

 ちょっとした事の積み重ねで、あご(顎関節)はずれていきます。 

                      ずれてしまいます。

                      ずれをおこします。 


 それはどんなことかと言いますと、

 

 例えば、   

頬杖をついたり ・

下向き寝、横向き寝をしたり ・

食事の時にいつも同じ方で噛んでいたり ・

たまたま、硬いものを噛んだ後とか ・

おもいっきり大きな口を開けたり ・

ごろ寝をしてテレビを見ていたり ・

間違ったお顔のマッサージをしたり ・

間違ったお顔のストレッチと称したことをしたり ・

間違ったお顔の運動と称した事をしたり ・

器具を使ってお顔のマッサージをしたり ・

足をくんだり・

悪い姿勢をいつもしていたり ・

いつも同じ方の肩にカバンをかけていたり  ・

いつも同じ方の手でバッグをもっていたり ・

だれかに、お顔、あごを殴られたり ・

何かの事故でお顔、あごをぶつけたり  ・

生まれつき、あごがずれていたり (生まれつきのずれも改善はします。)・

歯の治療の後からずれたり ・

親知らずの歯を抜いたり (親知らずを抜くと大きなずれになる可能性が高いです。)・   

マウスピースを中長期にわたり真面目につけていたり ・


 その他もあるかもしれませんが、おおよその所はこういうことで、 あご(顎関節)はずれをおこします。


 これらの事が複雑に影響しあい、絡み合い、ずれをおこします。

 

 硬いものを噛んだ瞬間、ずれをおこす人、

 おもいきり大きく口を開けた瞬間、ずれをおこす人、

 比較的、短期間でずれをおこす人、

 中、長期間にわたりゆっくりと少しずつずれていく人、

 ずれ方は、人それぞれにみなさん違います。

いろいろです。 


ずれの大きい人、小さい人 

ずれてから長い人、短い人 

ずれ具合が複雑な人、シンプルな人

 あご(顎関節)が硬くて動きにくい人、 逆に比較的動きやすい人 

ずれが大きく、ずれてから長く、複雑なずれで、硬くて動きにくい人

 見た目はそれほど大きくずれているようには見えないのに、実際は大きくずれている人 

ずれを直すのがとても難しい人 


など、みなさん違います。

みなさんいろいろです。

様々です。 


 そして、

ずれ方がいろいろで、みなさん違うわけですから、 ずれに伴う症状もみなさん違います。 

 顎関節症として発症する症状はみなさん違います。 

みなさん様々です。 


 それと、

あごはずれているけど、顎関節症の症状は何も出ない人もいます。

ずれがあるから症状も必ず出るというわけではありません。

 あごのずれはあるけど、顎関節症の症状は何も出なくて、きげんよく生活している人もおられます。


 顎関節症の症状は何も出ていないけど、見た目あごが歪んで見えるのが気になる方もおられます。 みなさんいろいろです。

 

 見た目はかまわないので、この辛い症状を何とかしてほしい人、取り除いてほしい人、直してほしい人。

 見た目も、症状も、両方何とかしてほしい人。

 症状は何も出ていないけど、見た目を何とかしてほしい人。   

と人それぞれに、様々です。